2014年12月17日水曜日

非常時に最低必要なペットの物

持病の有無によっても準備しておくものは変わりますが、
最低これだけは揃えておきたいです。


フード(最低3日分)
飲み水(1リットル:1匹あたり)
ペットシーツ・猫砂
ビニール袋(使用済みペットシーツや猫砂をまとめておくためほか、防寒にも使用できるので多めに)
新聞紙(暖取り・トイレットペーパーがわりにも)・ティッシュ・トイレットペーパーなど紙類
ウェットティッシュ・アルコール除菌スプレーなど衛生品
ふろしき(スリング代わりや毛の飛び散り防止にも。物の持ち運びにも使える)・タオル類
使い捨てカイロなど保温具
簡易食器(プラスチック・紙など軽いもの)
写真、迷子札、記録カード(持病を書いたもの)、常備薬・応急手当セット
キャリー・ケージ



療養食も非常時には手に入りにくいかもしれません。

東日本大震災直後は、物流が途絶えたり、ガソリンなどの燃料が手に入りにくくなったりしました。


コンビニやスーパーも食品類の棚がガラガラでしたね。


物流が復帰するまで乗りきれるように、多めに準備しておきたいです。
もちろん人間用も。



Supermarket just behind Tohoku Region Pacific Coast Earthquake / Dick Thomas Johnson




お米も平常に戻るのにかなり時間がかかりましたね。

ペット用のフードや砂などがいっぺんに消える、ということはありませんでしたが(私の住んでいる地域では)、
一度店頭から無くなってしまったら、人間のものに比べ復活するのが遅くなりそうな気がします。





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2014年12月16日火曜日

避難所生活でトラブルにならないためにどうするか

ペット禁止のところに連れ込むことはできませんが
ペットを避難所の別の一角に集めての共同生活になる場合、
気をつけておきたいことは何でしょうか。



まず同じ空間(体育館や・教室など)に持ち込まない限り、
ペット嫌いの人や動物アレルギーの人に迷惑をかけることは
あまり考えられません。




ただやはり別の一角で集めているとはいえ、吠えたりひどく鳴き声をあげたりすると
不満に思う人は出てくると思います。



犬猫の出す音より、子供の泣く声や、騒いで走り回るのが騒音と思う人もいるので
「なぜペットだけが!」と納得いかないこともあると思います。



そこは恐らく永遠に埋まることのない溝なので
その時出来ることを考えた方がいいですね。




やはり普段のしつけやトイレトレーニングが出来ていて
さらにワクチンの接種も心がけておきたいです。




人間も不安で怖い思いをしているのに、
ペットはもっとわけも分からず不安で、パニックを起こしても不思議ではないと思います。

特に普段からビビりの子は可哀想ですね。




避難所生活でもマメに顔を見に行ってあげたいですが、
どうしても離れていられない場合は、

テント生活や車中生活を送る事も視野に入れておきたいです。





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2014年12月15日月曜日

災害時は一緒に居られない場合もある

飼い主が避難所生活になると、ペットと暮らせない可能性も高いです。


避難所の外の一角に集められるか、
ボランティア団体の支援にゆだねる場合もあります。


「檻に入れるなんて…!」
耐えられない、という気持ちはものすごく分かります。



でもそうなった時にはぐれたりしないよう、
首輪の強度を確認したり、連絡先を書いたものをどこかに入れておくなど
迷子にならない対策は必ず必要ですね。





避難所の対応は自治体や地域により様々ですが、
どこも人と同じところに連れ込むのは難しそうです。


住んでいる自治体の対策・避難所などは把握していますか?




私は横浜市民ですが、横浜ではペットとの同行避難を推奨しています。
→ 災害時のペット対策:横浜市





しかしやはり、避難先の体育館や学校の教室に(人のいる同じ空間に)
ペットを受け入れるのは難しいです。

校庭の一角や、地域防災拠点近隣の公園などに集められるようです。




もちろん救援物資の支給も予定されていますが、
届くまでに3日ほどかかる想定です。




各家庭で最低5日程度の、ペット用の水・食料・薬などの準備を推奨しています。


住んでいる自治体の、災害時のペット対策についても
個人で調べておいた方が良いと思います。



【一例】
東京都新宿区
東京都葛飾区
徳島県
環境省「いつもいっしょにいたいから」




 

どうぶつ用非常持出袋 だいじょうぶ(災害時避難セット)




2014年12月14日日曜日

事情の許す限り同行避難をしたい

そのまま自宅に住み続けられれば問題無いですが、

火災や家屋の倒壊の危険から避難しなければならない時、
二度と迎えに来られないかもしれないのでペットとは同行避難をしたいです。




fire 5 / Loco Steve




東日本大震災の時、福島の原発周辺の人たちは避難指示が出ましたが
ほとんどの方は「すぐに戻ってこられる」と思っていたはずです。



しかし実際に戻れたのは数カ月も後のこと…。


「せめて繋いでいたリードを外しておいてあげれば良かった」
「出入り口を開けておいてあげれば良かった」


などと本当に、悔やんでも悔やみきれ無い出来事がおこりました。




事情が許す限りペットとの同行避難を考えて下さい。
ペットを見捨てないでください。




避難する際に、飛び出したりしてはぐれることの無いように
普段から「呼んだら戻ってくる」というしつけをしておくと安心です。





DSC00968 / Meg Stewart





猫はちょっと難しいでしょうが、普段から目につくところに
移動用のキャリーバックやケージを置いて、ベッドにしたりして慣らしておき

いざという時にそのままキャリーで避難できるようにしたいです。



おびえてクローゼットや押入れの上の方や、
タンスの裏の奥の方などに隠れてしまい捕まえられないと、一瞬を争う避難が出来ません。




我が家には複数の猫がいるので、猫だけでも両手で持ちきれないのに
他に非常持ち出し袋や水まで どうしようとずっと思っています。



幸い自宅は、津波などの水害や、がけ崩れ・土石流などの危険があるところではないので

いざとなったら自家用車にみんな突っ込むしかありません。


我が家の場合怖いのは、建物の倒壊と火災です。





同伴避難



2014年12月13日土曜日

まず落ち着く

ペットを守るためには、第一に自分と家族の無事を確保しなければいけません。 
何はともあれ生き延びることです。


自分がけがをしたり死んだりしたら、誰がペットを守るのか?

これを常に念頭に置いておきたいですね!




火を消す、頭を守る、出口を確保する。




しかし大きい揺れだと、例えばコンロにかけている油や熱湯が
揺れでこぼれることがあります。 




2011年3月11日の東日本大震災では、いつもガスコンロに、
猫の飲み水用に鍋に水を入れて置いているのですが 

激しい揺れで鍋の中身がほとんどこぼれました。
私のいた地域では、震度5でした。





水だったから片づければ済む話でしたが、これが油だったら?
もしくは沸騰したお湯や、粘度の高いカレーなどだったら?


へたにコンロに近寄ると、大やけどでは済まないかもしれません。




地震のあとで怖いのは、発生する火災ですが
コンロの近くには消火器や消火スプレーなど置いておくと
少しは安心です。



我が家でも小さい消火スプレーを常備しています。


我が家のスプレーは期限なしのを探して購入しましたが(結構お高いです!)、
消火器などには使用期限があるので、そこもチェックしておきたいですね。




TV「ほこ×たて」でも取り上げられたエアゾール式消火スプレー コールドファイヤー
無公害で環境に優しく、使いきらなくても再度噴射できるといいます。




エアゾール式簡易消化具 コールドファイヤー 2本組

日本消防検定協会鑑定合格品